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牡牛座の守護石
4月20日 〜 5月20日
「豊かさ、五感の喜び」を象徴する星座
牡牛座は地の星座、金星に守られた豊かさと五感の喜びの星座として語られてきました。春の盛り、若葉が深まる時期に太陽が宿ります。
神話ではゼウスが姿を変えた白い牡牛にちなんだ星座とされ、揺るがぬ豊かさ、地に足のついた美しさの象徴に用いられてきました。
主石とされるローズクォーツは、愛と美の女神アフロディーテに捧げられた石。淡い桃色の柔らかさが、牡牛座の「五感の喜び」「ゆったりとした愛情」を映す石として親しまれてきました。
PRIMARY · 主石
ローズクォーツ
桜貝のような淡い桃色の透明感を宿す石。古代ギリシャでは愛と美の女神アフロディーテに捧げられ、「愛情」「慈しみ」「自己肯定」の石言葉を持つと言われています。自分を労わる気持ちのお守りとして、長く女性たちに親しまれてきました。
ローズクォーツはローマで結婚式に贈られた石として、また愛と美の女神に捧げられた石として親しまれてきました。金星に守られた牡牛座の「優しさ」「美意識」を象徴する石とされています。
ローズクォーツのアクセサリーを見るローズクォーツの物語
ローズクォーツは、朝もやの中に咲く桜のような、やわらかな桃色を宿す石です。水晶の仲間でありながら、不純物として含まれる微量のチタンやマンガンが、淡くにじむような色合いを生み出すと考えられています。光にかざすと内側にほのかな霞がかかり、その曇りこそがこの石ならではのやさしい表情をつくっています。
ギリシャ神話では、愛と美の女神アフロディーテに捧げられた石として語り継がれてきました。恋人アドニスを救おうと茨の野を駆けた女神の血が、白い水晶を桃色に染めたという伝承も残されています。古代ローマでも愛の象徴として印章や装身具に刻まれ、人と人を結ぶ石として大切にされてきました。
「愛情」「慈しみ」「自己肯定」を石言葉として持つと言われ、相手への愛だけでなく、ありのままの自分を受け入れる気持ちを映す石としても語られてきました。激しく燃え上がる情熱というより、静かに長く続くあたたかさ。そんな愛のかたちに寄り添う石とされています。
淡い桃色がそっと心をほどくようなローズクォーツは、自分を大切にする時間のお守りとして、また大切な人を想う贈り物として、長く親しまれてきた石です。
あわせて寄り添うとされる石
翡翠 (ヒスイ)
翡翠
東洋で「至宝」と呼ばれた緑の石。豊かさと長寿の象徴として、地の星座の安定感に寄り添うとされています。
翡翠 (ヒスイ)のアクセサリーを見るアクアマリン
藍玉
澄んだ青の「海の水」の石。穏やかな安らぎを映し、ゆったりとした牡牛座の時間に寄り添う石とされてきました。
アクアマリンのアクセサリーを見る牡牛座の象徴
- 豊かさ
- 美意識
- 五感
- 安定
- 優しさ
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守護石診断へよくある質問
Q 牡牛座の人は宝石が好きと言われますが?
金星に守られる牡牛座は、美しいものや豊かなものを愛でる感性の象徴とされてきました。天然石を選ぶ時間そのものを楽しんでいただける星座と語られています。
Q ローズクォーツは女性向きの石?
古代ローマでは性別を問わず装身具として親しまれてきた歴史があります。淡い色合いから女性向けの印象を持たれることが多いですが、伝承の上では性別の区別なくお守りに用いられてきた石です。
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