蠍座の守護石

10月23日 〜 11月21日

水・不動・守護星 冥王星・火星

「情熱、変容」を象徴する星座

蠍座は水の星座、深い情熱と変容の星座として語られてきました。晩秋から初冬、光が翳り内面が深まる時期に太陽が宿ります。

神話ではオリオンを倒した毒の蠍にちなんだ星座とされ、揺るがぬ意志、内面の深さ、再生する力の象徴に用いられてきました。

主石とされるガーネットは、ざくろの実のような深紅の石。古代より「血の石」「生命の石」と呼ばれ、蠍座の「情熱と変容」「揺るがぬ深さ」を映す石として親しまれてきました。

PRIMARY · 主石

ガーネット

柘榴の実のような深い赤を宿す石。古代ローマでは旅人のお守り、ヴィクトリア朝のイギリスでは婚約の石として親しまれ、「変わらぬ愛」「勝利」「粘り強さ」の石言葉を持つと言われています。1月の誕生石として知られ、努力の実りの象徴とされてきました。

ガーネットの深紅は、内側で燃え続ける情熱の象徴とされてきました。表に出ない深い感情を持つ蠍座の中心に置かれる石です。

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ガーネットの物語

ガーネットは、熟した柘榴(ざくろ)の実を思わせる深い赤を宿す石です。和名の「柘榴石」も、結晶がぎっしりと並ぶ姿が柘榴の粒に似ていることに由来すると言われています。赤が代表的ですが、実際には緑やオレンジ、稀少な変色性のものまで、幅広い色を持つ石の一族でもあります。

古代ローマでは、旅に出る人が無事の帰還を願って身につけたと伝えられ、暗い夜道を照らす灯のような石として大切にされてきました。19世紀ヴィクトリア朝のイギリスでは、深紅の輝きが愛の誓いにふさわしいとされ、婚約や友愛の証として贈られた歴史があります。

「変わらぬ愛」「勝利」「粘り強さ」を石言葉として持つと言われ、華やかな成功よりも、長い時間をかけて積み重ねた努力が実を結ぶ姿を映す石として語られてきました。離れていても変わらない絆、諦めずに歩み続ける心に寄り添う石とされています。

1月の誕生石として知られるガーネットは、目標に向かって粘り強く進む方のお守りとして、また変わらぬ想いを伝える贈り物として親しまれてきた石です。

あわせて寄り添うとされる石

蠍座の象徴

  • 情熱
  • 変容
  • 深さ
  • 洞察
  • 再生

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よくある質問

Q 蠍座は嫉妬深いと言われますが?
A

伝承の上では、蠍座の深い感情は「揺るがぬ献身」とされてきました。嫉妬と語られる気持ちは、それほど深く相手を思う心の裏返しと語り直されてきました。

Q 人生の転機にあるとき、お守りは?
A

ラブラドライトは「変容」、マラカイト(15石プール外)は「再生」、ガーネットは「揺るがぬ意志」の象徴とされ、転機の三拍子のお守りとして親しまれてきました。

DESTINY · BIRTHDAY

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蠍座(10月23日 〜 11月21日)の各日付には、節気・数秘を重ねた個別の守護石ページがあります。

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