蟹座の守護石

6月22日 〜 7月22日

水・活動・守護星 月

「母性、感受性」を象徴する星座

蟹座は水の星座、月に守られた母性と感受性の星座として語られてきました。夏至の太陽が宿り、一年で最も昼が長い時期に重なります。

神話ではヘラクレスに立ち向かった大蟹にちなんだ星座とされ、家族や仲間を守る力、深い感受性の象徴に用いられてきました。

主石とされるムーンストーンは、古代インドで月の女神に捧げられた石。乳白色の柔らかな光が、月に守られる蟹座の「母性」「感じやすい心」を映す石として親しまれてきました。

PRIMARY · 主石

ムーンストーン

月光を閉じ込めたような乳白色のシラー(光沢)が特徴の石。古代インドでは月の女神に捧げられ、「直感」「運命の予感」「やさしさ」の石言葉を持つと言われています。ヨーロッパでは旅人や恋人たちのお守りに用いられてきました。

ムーンストーンは月の満ち欠けと女性の身体のリズムを映す石とされ、母性と直感の象徴に用いられてきました。月を守護星とする蟹座の中心に置かれる石です。

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ムーンストーンの物語

ムーンストーンは、石の内側に月の光のような青白い揺らめきが浮かぶ石です。この現象はシラー(またはアデュラレッセンス)と呼ばれ、石の中で層状に重なった鉱物が光を反射して生まれるとされています。傾けるたびに光の帯がすうっと滑るように動き、まるで雲間から差す月明かりを閉じ込めたかのような表情を見せます。

古代インドでは、月の神聖な光が結晶になったものと信じられ、月の女神に捧げる石として大切にされてきました。ローマでも月の光から生まれた石と語られ、中世ヨーロッパでは旅人が安全な旅を願って身につけ、恋人たちが愛を確かめ合う石として贈り合ってきた歴史があります。

「直感」「運命の予感」「やさしさ」を石言葉として持つと言われ、理屈では捉えきれない感覚や、心の奥で感じ取る予感に寄り添う石として語られてきました。満ち欠けする月のように、移ろう気持ちをやわらかく受けとめる石とも伝えられています。

見る角度で表情を変えるムーンストーンは、新しい始まりの予感を抱くときや、大切な節目を迎えるときのお守りとして親しまれてきた石です。

あわせて寄り添うとされる石

蟹座の象徴

  • 母性
  • 感受性
  • 家族
  • 包容
  • 直感

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よくある質問

Q 感情に振り回されやすい時のお守りは?
A

伝承の上では、ムーンストーンが「揺らぐ感情を映しながら受け止める石」とされてきました。感じる力を否定するのではなく、共に過ごす石として親しまれてきました。

Q 家族へのプレゼントにも向きますか?
A

パールやムーンストーンは、母性と継承の象徴として古くから家族間で贈り合われてきた石です。母の日や出産祝いにも選ばれてきました。

DESTINY · BIRTHDAY

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