CARE

お手入れの基本

天然石は鉱物として固有の性質を持つため、それぞれに合ったお付き合いの仕方があります。日々のひと手間で、長く美しく寄り添ってもらうための基本をまとめました。

01

基本:身につけたあとは、やさしく拭く

一日身につけた石には、目に見えない汗や皮脂、化粧品の成分が付着しています。柔らかい布(メガネ拭きや専用クロスなど)で軽く拭き取るだけで、輝きを長く保てます。

研磨剤入りのクリーナーや超音波洗浄機は、原石本来の肌や接着部分を傷める恐れがあるため、ジオでは推奨していません。

02

水・汗・化粧品との付き合い方

入浴・運動・就寝時は外していただくのが基本です。長時間の水気・汗気・摩擦は、石・金具どちらにも負担になります。

化粧品・香水・日焼け止め・整髪料が直接つくと、表面の艶が損なわれることがあります。「メイクを済ませてからアクセサリーを着ける」が、古くから親しまれてきた所作です。

03

石種ごとの注意点

モース硬度の低い石(パール 2.5〜4.5、ターコイズ 5〜6、フローライト 4 など)は、特に衝撃と化学物質に弱い性質があります。重ね付けで他のアクセサリーと擦れないよう注意してください。

パールやアメジストは紫外線で色が変わることが知られています。直射日光の当たる窓辺などに長く置かないことをおすすめします。

翡翠・ガーネット・水晶などモース硬度 7 前後の石は比較的丈夫ですが、それでも衝撃には弱いので扱いに注意してください。

04

保管方法

日中の直射日光と高温多湿を避け、布袋やジュエリーボックスに収めるのが基本です。他のアクセサリーと擦れないよう、個別に分けて保管していただくと安心です。

長く使わない期間がある場合も、密閉空間より少し風通しのある場所に保管されることをおすすめしています。

05

「石の浄化」という文化について

パワーストーンの文脈で「石を浄化する」という考え方があります。月光浴、流水、ホワイトセージなど方法はさまざまですが、絶対のルールはありません。

科学的な効能の話ではなく、文化的な習慣として親しまれてきたものです。気持ちが落ち着くなら、ご自分の心地よい方法で取り入れてみてください。

よくある質問

Q お手入れ用品は何を揃えれば良いですか?
A

柔らかいクロス(メガネ拭きや専用クロス)が一枚あれば日々のお手入れは十分です。市販のジュエリー用クロスで構いません。

Q ぶつけて欠けてしまったら?
A

修理可能な場合もあります。状態によって対応が異なりますので、購入時の販売チャネル(公式ショップ など)よりお問い合わせください。

Q 汗で変色しますか?
A

銀(Silver925)は皮脂や空気で黒く変色(硫化)することがあります。専用クロスで磨くと元に戻ります。14KGF(金張り)はより変色しにくい素材です。

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